保険を賢く選んで人生100年時代に備える 9月11日開催
あおばFPくらしの会のファイナンシャルプランナーによる「くらしとお金シリーズ」。生命保険の種類やしくみ、年金の受給予定額や個人の望むライフスタイルなどから必要な保険金額を算出する方法、点検のポイントなどを教えていただきました。皆様とても熱心にメモを取りながら聞いていらっしゃいました。
みんなで脳活レク! 9月13日開催
大場・美しが丘・たまプラーザの3つの地域ケアプラザと青葉区社会福祉協議会、山内地区社会福祉協議会、山内地区センターの共催による「みんなで脳活レク!」。まず最初に「ぴんしゃんウォーキング」で身体を動かした後は、山内地区をテーマにした「山内カルタ」で盛り上がりました。その他、色々な脳活ができる場所や企画もご紹介し、皆で楽しく心身をリフレッシュできました。
どうする?わが家の防災シリーズ第2弾~要介護者のいる家庭の防災について考える~ 9月18日開催
3回連続で開催する防災セミナー。8月の親子・お子様向けの講座に続き、今回は「要介護者のいる家庭の防災」について伺いました。「要介護者」とは、高齢者、障がいのある方、乳幼児、妊婦、日本語の不自由な外国人などの「災害時に自力で避難するのが困難な人」を意味します。普段から心がけておきたい沢山のポイントを教えていただきましたが、その中でも一番印象的だったのは「受援力」を高めるというお話でした。「助けを求める事に罪悪感を持たない、助けたくなる人になる事が自分自身の命を守る」という言葉がとても心に残りました。
韓国家庭料理をつくろう!~チーズダッカルビほか~ 9月21日開催
韓国人の先生から本場の韓国家庭料理を教えていただく大人気の講座です。今回は隠し味が効いたチーズダッカルビとズッキーニのチヂミ。定員20名の予定でしたが、希望者がとても多かったため午前・午後の2回開催とし、40名の方にご参加いただく事ができました。先生を中心に和気あいあいと本場の味を楽しみました。
「あおばおもちゃのひろば」がプレイルームにやってくる 9月24日開催
「おもちゃで親子のコミュニケーション」をテーマに厳選されたおもちゃが山内地区センターのプレイルームにやってきました。普段のプレイルームには無いおもちゃに子ども達は大興奮。ママたちは専門のスタッフとゆっくり育児のお話もできました。次回の開催もお楽しみに!
そば打ち入門講座 9月25日・10月23日開催
毎年好評のそば打ち入門講座が始まりました。挑戦してみたかったけれど機会が無かったという方はもちろん、経験者の方も、打ち立ての美味しいお蕎麦に感動していらっしゃいました。2日めには天ぷらも添えていただきました。
初心者卓球教室・秋 10月2日・9日・16日・23日・30日・11月6日開催
恒例の秋の初心者卓球教室。サーブやレシーブ、フットワークなど卓球の基礎を学び、最終日には試合も楽しんでいただきました。試合では笑い声が外のロビーまで響いてきて、「あー、楽しかったー!」という声もたくさんいただきました。身体を動かす事はもちろんだけれど、「楽しむ」「笑う」という事が何より健康に良いという先生のお言葉に納得でした。
布ぞうりを作ってみましょう! 10月8日・9日開催
毎回大好評につき、今回は初めて2日に渡っての開催となりました。皆様が思い思いに持ち寄った色とりどりの布で、個性あふれる24足の布ぞうりが出来上がりました。唯一の男性参加者の方は、いつも奥様の小さいぞうりを借りていたけれどやっと自分だけの大きいぞうりが出来たと、とても喜んでいらっしゃいました。早くも次作へのイメージを膨らませている方もいらっしゃいました。
どうする?わが家の防災シリーズ第3弾~高齢者の家庭の防災について考える~ 10月16日開催
防災シリーズの3回目は高齢者の家庭の防災についてです。おりしも台風19号が近隣の川崎市や世田谷区などに甚大な被害をもたらした直後の講座となりました。「防災」というとつい「地震」ばかりを想定しがちですが、今回の事で参加者の方々も「台風」や「水害」に対しての備えも大切であると痛感していらっしゃり、皆様熱心に質問をしていらっしゃいました。
浮世絵で見る東海道五十三次の旅 桑名~京都編 10月19日開催
2年前に東京を出発した東海道五十三次の旅もついに京都に到着、最終回となりました。浮世絵を見ながら江戸時代の旅に思いを馳せつつ、実際に歩いて旅をされた方からお勧めのルートや宿のお話も伺い、秋の京都の紅葉の見どころも紹介していただきました。
牧神の笛ロビーコンサート 10月20日開催
レクリエーションホールで秋のロビーコンサートを開催しました。今回はパンフルートという竹笛やハンマーダルシマーという打弦楽器とギターによるコンサートでした。普段あまり見る事のない楽器でしたが、初めて聴く優しい音色にとても癒されました。演奏の前後には直接楽器に触らせていただく事もでき、子ども達も大喜びでした。