コンテンツへスキップ

美しが丘西地区センター

図書案内

〇11月の新刊

新しく入った本11月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
今月は「少年と犬」です。
直木賞受賞作品。2025年映画も公開されるそうです。
ある家庭で家族の一員として幸せに過ごしていた犬の多聞。
その多聞が、東日本大地震で家族と離れ離れになっていしまいます。それから多聞は1人(匹)で必死に生き、日本各地で出会った人々とのふれあいを通じ、真っ直ぐな瞳で人に寄り添い、癒し、旅を続けていきます。作者の犬への愛情、作者が描いた人間と犬、そして少年と多聞との絆を感じて下さい。


〇10月の新刊

新しく入った本10月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
今月は「喫茶おじさん」です。
老後とお金を絡めた筆者お得意のグルメ小説です。実在するお店がいくつも出てきて、思わず答え合わせをしたくなります。主人公のおじさんは、よくまあこんなに食べられる事!と呆れながらも描写がとにかく美味しそうなのと、物語の展開も相まって一気に読み進められます。喫茶店が好きな人もそうでない人も、楽しく、前向きになれそうな一冊です。


〇9月の新刊

新しく入った本9月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
今月は「13歳からの地政学」です。
こどもも大人も知っておきたい世界のしくみ!
高校生、中学生の兄弟と年齢不詳の男“カイゾク”との会話を通じて、複雑な国際情勢を物語でやさしく楽しく学べる一冊。
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」にて
「リベラルアーツ部門賞」を受賞した本です。


○認知症関連図書コーナーを設けました。

認知症関連図書はこちら👈を配架しました。

9月は「認知症月間」国は広く認知症についての関心と理解を深めて頂くため、毎年9月21日を「認知症の日」、9月を「認知症月間」と定めています。
そこで、当館でも横浜市青葉区福祉保健センターご支援の下「認知症関連図書コーナー」を設けました。ぜひ一度読んでいただければと思います。


〇8月の新刊

新しく入った本8月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「14ひきの おつきみ」です。
9月になると今年の中秋の名月はいつかな?と思うと同時に「14ひきのおつきみ」の絵本が読みたくなります。
文章に合わせて14ひきのねずみの家族や虫を探すのが楽しいです。おつきみまでの時間の流れが細かく丁寧な絵で、色と光が素敵に表現されていて、美しく感動的です。
お月さまに日々の感謝…沢山の実りに感謝…やさしい気持ちになれる絵本です。


〇7月の新刊

新しく入った本7月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「パリのおばあさんの物語」です。
パリで1人で暮らすおばあさんは90歳。若かった頃と違い歳をとった今は
目も指も思い通りにいかなくなってきました。そんな自分に折り合いを
つけながら、過ぎ去った昔の思い出を大切にして生きていきます。
読んでいて穏やかで静かな気持ちになります。
人生の道しるべの一つになるかもしれない大人のための絵本です。


○2024年度課題図書

読書感想文課題図書2024はこちら👈を配架しました。

小学校の1・2年生用(低学年)4冊、3・4年生用(中学年)2冊、5・6年生用(高学年)2冊の計8冊です。
たくさんの皆さまにお手に取っていただきたいので、1枚のカードで1冊までです。
また、貸出期間は1週間です。書棚にない場合は予約もできます。


〇6月の新刊

新しく入った本6月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「介護ど真ん中 親のトリセツ」です。
介護経験がある人には「そうそう、こんなことあるよ」と納得の本です。
親の介護の本は星の数ほど出ていますが、この本は認知症の介護のリアルが
ひしひしと伝わってきます。
笑って、泣けて、ためになる介護コミックエッセイです。


〇5月の新刊

新しく入った本5月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「80歳でも脳が老化しないひと」です。
「歳をとっていくことは抗えない。でも脳はいつまででも若々しく保てる」
これが、科学の最終結論!病気や老人脳を遠ざけアクティブに幸せなシニアライフ
を送るスーパーエイジャーになるためのヒント・アドバイスが詰まった本です。
まだ若いと思っている人も老いを感じている人も、この本で老化を防いで
楽しい毎日を送りましょう。


〇4月の新刊

新しく入った本4月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「君たちはどう生きるか」です。
4月は始まりの季節です。その始まりに、様々な社会問題を自分としては
どう向き合うか?を一度考えてみるのはいかがでしょうか?
これから先に広がる希望の光を、さらに眩しく光らせる糧になると思わせてくれる本
です。


〇3月の新刊

新しく入った本3月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「ふたりはともだち」です。
春になると思い出す本のひとつです。特に何か事件がおこるわけではなく
仲良しのがまくんとかえるくんの日常が描かれています。
相手のことを想い合っている姿にともだちっていいなぁ…と思える一冊です。


〇2月の新刊

新しく入った本2月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「ワタナベマキの毎日のごはんとおやつ帖」です。
料理家ワタナベマキさんが家族のために作り続けてきた料理のレシピ本。
忙しい日にさくっと作れる季節ごとの旬の食材レシピ、ゆっくり時間を
かけられる時のレシピ、定番おやつまで、体にやさしくて簡単なものばかりです。
きっとすぐに作ってみたくなるレシピがありますよ!


〇1月の新刊

新しく入った本1月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「世界一やばい 西洋絵画見方入門」(山田五郎)です。

有名な絵画が時系列で分かりやすく紹介されています。
画家同志の人間関係や当時の風俗などの知識があると
より絵を楽しめると思います。
QRコードが付いていて、動画と連動しているのも
興味深いです。


〇12月の新刊

新しく入った本12月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「あずかりやさん」(大山淳子)です。

1日100円でなんでも預かる「あずかりやさん」は東京下町にある
商店街の端でひっそり営業しています。
お店ののれんや自転車など人間以外が語り手となって進む短編集です。
ちょっと不思議でせつなく心温まる物語です。


【図書コーナーイベント】
~冬におすすめ心が温まる本特集~
本格的に寒さが厳しくなってきました。
暖かいお部屋で心温まる本を読んで心身共に
温まるそんな一冊をどうぞ!

 

 

 

 


〈冬休み読書スタンプラリー〉12/16貸出分~1/14返却分
対象:小学生まで

美しが丘西地区センターでは、”子どもの読書の木” を作成します。
”大人の読書の木”は皆さまのおかげで緑で生い茂りまた満開となりました。
今回は子どもの読書の木を育てたいと思います。
感想カードを1枚書くと1スタンプ。スタンプは1日1個まで。
スタンプを2個集めたらかわいい動物のしおりをプレゼント!
ぜひご参加ください!

 

 

 

 


【図書コーナーイベント】
~伊集院静さん追悼コーナー~
人生の機微を端正に描いたと言われる数多くの小説や、
ベストセラーにもなったエッセー「大人の流儀」などでも
知られる、直木賞作家  伊集院静さんの本を取り揃えております。
ぜひ、お立ち寄りください。

 

 

 

 


〇11月の新刊

新しく入った本11月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「日本列島鉄道の旅」(櫻井寛)です。

なんとなく開いてみただけなのに…旅に行きたくなる写真や見どころを
紹介してくれる本です。
鉄道基準で編纂されたこの本は、普通の旅とはちょっと違う旅の案内を
してくれます。車や飛行機でなく、電車で各地を巡る旅は、最高に贅沢な
時間の使い方になる!そんな気分にしてくれる本です。
是非お気軽にご覧ください。


〇10月の新刊

新しく入った本10月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「犬がいた季節」(伊吹有喜)です。

ある日、高校に迷い込みコーシローと名付けられた子犬。
その日から昭和、平成、令和の時代の12年をそれぞれの生徒とともに
学校生活を送っていきます。
コーシローが見つめ続けた12年間の大人でもなく子どもでもない
18歳の恋や旅立ち、決意が生き生きと描かれている青春物語です。
温かく爽やかで少しせつない感動的な一冊です。


【図書コーナーイベント】
横浜市立図書館予約の多い本21冊を表にしてみました。
そして、1冊と貸出中以外は美しが丘西地区センターにて取り揃えておりますので
どうぞお立ち寄りください♪

 

 

 

 

 


〈大人向け読書スタンプラリー〉10/1返却分~11/27返却分
対象:中学生以上

美しが丘西地区センターでは、”読書の木” を作成しています。
スタンプラリー参加の方にはスタンプの台紙とコメント用紙を
お渡しします。コメント用紙1枚につき1スタンプ。
書いていただいたコメントは読書の木に貼らせていただきます♪
たくさんのコメント(葉っぱ&バラの花)で彩りませんか?
4つスタンプが集まるとちょっと可愛いしおりをプレゼント♪

読書の秋、だんだんとあの猛暑がうそのような涼しさですので
本を読みながらゆっくりした時間を過ごしてみるのも
癒しの時間に繋がりますね!ぜひ、ご協力のほどご参加いただければと
思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 


現在は、👆こんなにたくさんの方のコメントをいただき
バラと葉っぱで立派な木になりました。(^▽^)/
コメントを書いてくださった皆さん、本当に
ありがとうございます!!
まだまだ開催中ですので、これからも
どうぞよろしくお願いいたします。
【残すところ5日】11/27返却分で「大人向け読書スタンプラリー」も
終了となります。たくさんの方々のコメントで『読書の木』も立派に成長しました。
ありがとうございました!これからも出来る範囲で書庫の充実を図って行きます!
ぜひ、美しが丘西地区センターの図書コーナーにお越しください。

 

 

 

 


〇9月の新刊

新しく入った本9月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「しあわせのバケツ」(キャロル・マックラウド)です。

みんな心に「しあわせのバケツ」を持っています。
バケツは人が喜ぶことをすると一杯に、嫌がることをすると
空になってしまいます。思いやり、親切、感謝、みんなが幸せに
なれることをバケツに例えて描かれた絵本。
人を幸せな気持ちにすることで自分も幸せになれる。。。
読み聞かせにも。。。大人でも。
■アメリカ「おかあさんが選ぶ絵本大賞」1位
■世界で9つの賞を受賞


〇8月の新刊

新しく入った本8月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「カラスのいいぶん」(嶋田泰子)です。

私たち人間にとって もっとも身近な野鳥とも言える
カラス。黒くて大きくて不気味で怖がられがち。
ゴミをあらす嫌われもののイメージ。
ですが、この本を読み終わるころにはカラスって
かわいいかも?と思えるぐらいイメージが変わり、
自分の家の近くにいるカラスを観察したくなりました。
身近な生き物に興味を持つきっかけになる本です。


【日本を代表する作家 ★ 生誕100周年YEAR】

・池波正太郎
・遠藤周作
・司馬遼太郎
・佐藤愛子

書棚にございますので、この機会に文豪たちの
名作をお手に取ってみてはいかがでしょうか。

 


〇7月の新刊

新しく入った本7月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「今日も怒ってしまいました」(益田ミリ)です。

作者が日々の生活の中で感じたモヤモヤを集めたエッセイ。モヤモヤも深刻に考えれば解消されない怒りになってしまうけれど、そのモヤモヤを客観視することでむしろ楽しいエピソードに感じられるから面白い。
エピソードにジンとしたり、くすっとしたり、
あるある!と共感したり。
自分の中のモヤモヤも発散された気持ちになります。
間の4コマ漫画もゆるくて良い味出ています。


〇6月の新刊

新しく入った本6月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「おそろし」(宮部みゆき)です。

宮部みゆきの江戸怪談シリーズ1作目、悲しい過去を
持って叔父夫婦のもとにやって来た主人公がひょんな
ことから百物語の聞き手をする話。
色々な人の不思議話を聞いていく中、少しずつ前向きに
なっていく主人公、短編の物語なので読みやすいが
ゾクッとする事も…。シリーズは8作まであります。
地区センター蔵書あります!

【課題図書】
読書感想文課題図書2023はこちら👈を配架しました。

小学校の1・2年生用(低学年)、3・4年生用(中学年)、5・6年生用(高学年)のそれぞれ4冊づつ、計12冊です。
たくさんの皆さまにお手に取っていただきたいので、1枚のカードで1冊までです。
また、貸出期間は1週間です。書棚にない場合は予約もできます。

 

 

 

 

 


〇5分後に意外な結末シリーズ  名探偵コナンおすすめ3選 コーナー

 

 

 

 

 

シリーズ累計440万部突破の大人気本
「5分後に意外な結末 シリーズ」
赤い悪夢
白い恐怖
青いミステリー
黒いユーモア
黄色い悲喜劇  取り揃えました。


【名探偵コナン学習漫画 おすすめ3選】
①名探偵コナンのプログラミング入門
②名探偵コナンの10才までに知っておきたい世の中のこと177
③名探偵コナンの探究ファイル~小学生のうちに知っておきたい世界のこと~

梅雨の時期、家でゆっくり読書にふけってみるのも良いですね!
「雨音は読書のしらべ☔」

夏休み前に、ぜひご来館ください!!

 


〇5月の新刊

新しく入った本5月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「その本は」(又吉直樹 / ヨシタケシンスケ)です。

年老いてほとんど目が見えなくなった本の好きな
王様の願いを叶えるため、ふたりの男が世界中の
「めずらしい本」についての話を聞き出し、
その本の話を王様に伝えるというストーリーです。
泣けて笑えて胸を打たれて子供も大人も
楽しめる本です。最後のオチは笑えます!!

 

 


〇4月の新刊

新しく入った本4月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「アキラとあきら」(池井戸潤)です。

町工場の息子「瑛」と御曹司「彬」、
ふたりのアキラの物語です。
小学生の頃からの成長を丁寧に交互に
描かれていてわかりやすいです。
大人になり、メガバンクで2人が出会い、
バンカーとしてM&Aや倒産の危機に
立ち向かい大逆転をする痛快な一冊です。

 


 

〇3月の新刊

新しく入った本3月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「ボタニカ」(朝井まかて)です。

4月にスタートするNHK朝ドラ「らんまん」の
主人公モデルとなった日本植物学の父、牧野富太郎を
描いた長編小説。牧野が94年の生涯において命名した
植物はなんと1500種類以上。
研究に降りかかる貧苦をも凌ぐ草花への愛を
貫き続けた、天才の生涯を綴った一冊。
ぜひ、ご一読ください。

 


 

〇2月の新刊

新しく入った本2月はこちら👈

〈〉角川まんが学習シリーズ〈〉
世界の歴史 1~20巻と別巻も新しく取り揃えました。
ぜひ、この春休みに読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「ちくま哲学の森8 生きる技術」です。

「哲学」の狭いワク組みにとらわれることなく、
あらゆるジャンルの中からとっておきの文章を
厳選した贅沢な本。
文化人・著名人の経験からくる「哲学」を感じ、
「自ら考える」ことで自身の人生を豊かにして
くれる本でした。難しい文書もありましたが、
気楽に哲学入門書として何度も読むと、次第に
その考えが理解でき、心が軽くなる本です。

 


 

〇1月の新刊

新しく入った本1月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「ぼくのお父さん」(矢部太郎)です。

寝る前に読むと幸せな気持ちで眠れる本です。
お笑い芸人、矢部太郎の3作目。
ぼくのお父さんを中心に家族の些細な
日常シーンに暖かいドラマが広がります。
涙あり、笑いあり、オチありの落語のような
漫画。ほとんど実話だからすごく愉快で
心が温まり寒さが吹き飛びます。

 


 

〇12月の新刊

新しく入った本12月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「正欲」(朝井リョウ)です。

 

マジョリティ(多数派)の中のマイノリティは、
受け入れられてもマイノリティの中のマイノリティは
理解されない。正しい欲=正欲から逸脱した理解を
越えるモノをめぐる欲望。決して罪にはならない筈の
対物性愛が犯罪と混同されてしまう怖さを覚えながらも、どんどん物語に引き込まれてしまいます。
今まで理解しているつもりでいたLGBTQや性的マイノリティを含む多様性の概念が大きく覆されます。

 


 

〇11月の新刊

新しく入った本11月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「ウズタマ」(額賀澪)です。

ひとつの傷害事件の謎解きから過去が解明されていく
ストーリー。
すこしずつ真実が明らかになり、さいごは温かいもので
心が満たされます。秋の夜長の一冊におすすめです。
もしかしたら読後に表紙の塩ラーメンが食べたくなる
かもしれません!是非!!

 

 



〇SDGs関連のおすすめ本&大人気サバイバルシリーズコーナー
SDGs&サバイバルシリーズはこちら👈


SDGsとは2015年9月、国連サミットで決まった国際目標です。
SDGs=「持続可能な開発目標」
これからもずっと続いていく、よりよい世界をつくるための目標で
17個のゴールが設定されています。



〇10月の新刊

新しく入った本10月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「三千円の使いかた」(原田ひ香)です。

三世代の女性に渡るお金の話がとても興味深く、
たかが「三千円」されど「三千円」それぞれの人生という
もののあり方について考えさせられる作品です。
ぜひ読んでみてください♪

 

 



〇9月の新刊

新しく入った本9月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「ツバキ文具店」(小川糸)です。

 

鎌倉の山のふもとにある小さな古い文具店で代書屋を営む女性(ポッポちゃん)とその周囲の個性豊かな人々のささやかな日常のお話。忘れていた大切なことを思い出させてくれる物語です。鎌倉に住んでいる人しか知らないような場所や楽しみ方も描かれているので、読後は鎌倉をのんびり散策したくなりますよ!!ぜひ読んでみてください♪

 


 

〇8月の新刊

新しく入った本8月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「大人のおむすび学習帳」(たにりり)です。

日本人にとってお米、ごはん、特に「おむすび」は日本が誇るソウルフードだと思います。そのおむすびについて詳しく解説された本です。しかも分かりやすく読みやすい。
お米=炭水化物=ダイエット不向きそんな事はありません。この本を見たら今すぐにでもおむすびが食べたくなる事間違いなしです。いつでもどこでも当たり前に食べられるおむすびだからこそ、一度深堀りしてみると新たな発見を知る事ができますよ!!ぜひ読んでみてください♪

 


 

〇7月の新刊

新しく入った本7月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「京大おどろきのウィルス学講義」(宮沢孝幸)です。

 

京都大学准教授の著者の講義を受けているかのような内容です。理解するのに難しいところもありましたが、ウィルスの専門家である獣医学の先生だからこその視点は素人にも興味が尽きません。ぜひ読んでみてください♪

 

 


【児童書】
夏休みということもあり児童書「学校では教えてくれない大切なこと」のシリーズを少しばかり取り揃えてみました。

 


 

〇6月の新刊

新しく入った本6月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「あの日の交換日記」(辻堂ゆめ)です。

交換日記を主軸にした7篇の連作短編。それぞれの話で最後に予想を裏切る仕掛けがあり、読んでいてワクワクします。7篇全てを読み終えると7篇でひとつの大きなお話だったことに気づいて読み返し必至です。
是非、気持ちよく騙されてください!

 

 

【課題図書】
読書感想文課題図書2022👈 を配架しました。
小学校の1・2年生用(低学年)、3・4年生用(中学年)、5・6年生用(高学年)のそれぞれ4冊づつ、計12冊です。貸出期間は1週間です。書棚にない場合は予約もできます。

 


 

〇5月の新刊

新しく入った本5月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「レシピを見ないで作れるようになりましょう。」(有元葉子)です。

 

レシピが簡単にネットで検索ができ、情報もたくさんあるけれど、もっと料理に丁寧に向き合いたい人におすすめの本です。料理家の有元葉子さんが素材・調理法別に料理のコツを教えて下さっています。時間のある時に、ご自分の料理を振り返ってみてはいかがでしょうか?作り方の流れや勘どころの再確認。実践できる所から始めてみては?読む料理本です。2018年レシピ本大賞入賞本。
ぜひ読んでみてください。

 


 

〇4月の新刊

新しく入った本4月はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。
今月は「美しき愚かものたちのタブロー」(原田マハ)です。

 

若者・日本の画家に本物を見せたい、美術館を創りたいという夢に生涯を懸けた実業家・松方章次郎。戦時下のフランスでコレクションを守りぬいた飛行機乗りの日置紅三郎、そして敗戦国日本に無謀とも思える絵画の帰還を実現させた男たちなど。奇跡が積み重なった国立西洋美術館の誕生秘話です。ぜひ読んでみてください。

 


 

〇3月の新刊

新しく入った本3月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。今月は「いちねんせい」(詩)谷川俊太郎(絵)和田誠 のゴールデンコンビによる絵本です。桜の季節になると本棚から出して来て読みたくなってしまう、そんな本です。新一年生の皆さんもご家族の皆さんも一緒に見てほのぼのと温かい気持ちになって下さい。

 


 

〇2月の新刊

新しく入った本2月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。今月は「老後の資金がありません」(垣谷美雨著)です。4人家族で平凡に暮らす主婦。日々家計にやりくりをして地道に老後の資金を貯めてきた。ところが義父の葬儀に長女の結婚、さらに夫の会社倒産等。老後の資金は減るばかり。あっという間に家計は窮地に陥ります。老後安泰の為に奮闘する姿をコミカルに描いています。ぜひ読んでみてください。

 


 

〇1月の新刊

新しく入った本1月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。今月は「終わった人」(内館牧子著)です。衝撃的なタイトルです。が、仕事一筋だった主人公が定年を迎え第二の人生に悪戦苦闘する姿が描かれています。恋愛事情については「まぁそううまくはいきませんよ」と妙に納得。人生100年時代の後半戦をどのように乗り切ろうとするのか、軽妙に一読できます。

 


 

〇12月の新刊

新しく入った本12月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。今月は「ラオスにいったい何があるというんですか?」(村上春樹著)です。20年間の旅記録を詰め込んだ紀行文集です。題名にあるラオスをはじめアメリカやアイスランド・熊本など様々な土地を訪れ、旅というものの稀有な魅力を書き尽くしています。全10編で構成される本の中の小旅行をお楽しみください。

 


 

〇11月の新刊

新しく入った本11月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。今月は「反応しない練習」(草薙龍瞬著)です。日頃のイライラや落ち込み、人間関係のストレス、先行きへの不安などを感じている方におすすめの本です。悩みはどれも「心の反応」からはじまっています。ムダな反応をしないことですべての悩みは解決できると僧侶である著者は語ります。紹介される原始仏教・ブッダの教えの奥の深さにも注目です。心を穏やかにすることのできる一冊です。

 


 

〇10月の新刊

新しく入った本10月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。今月は「ペルソナ」(中野信子著)です。ネガティブな思考には中毒性がある。周囲に馴染めず、常に生きづらかった著者が、脳科学者として、陽極の自分とネガティブな自分を抱き合わせて、前向きに生きることは可能なのだと思わせてくれる。読むことで、重症化を防ぐ「ワクチン」になるかもしれない。

 


 

〇9月の新刊本

新しく入った本9月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センタースタッフおすすめ本の紹介です。9月のスタッフおすすめ本は「画家とモデル」(中野京子著)です。「怖い絵シリーズ」の作者が、サブタイトルにある、画家とモデルの“宿命の出会い”18編を読み解きます。もともと美術の専門家ではないという作者のわかりやすく興味深い語り口がドラマチックで、続編を楽しみに待っている一冊です。

 


 

〇8月の新刊本

新しく入った本8月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。8月のスタッフおすすめ本は「小説源氏物語 STORY OF UJI」です。およそ千年前に描かれた『源氏物語・宇治十帖』を現代小説に訳されたものです。光源氏亡き後、その子や孫が織りなす物語。作者・林真理子さんも『源氏物語』の一番良いところのエッセンスを搾り取って組み立て直し、読みやすいけれど原文の高貴さは残した自信作と語っておられます。『宇治十帖』は聞いたことあるけれど、とか、光源氏亡き後にも話が続いていたの?と興味を持たれた方は是非!平安時代の雅な貴族文化を背景に、現代に通じる人間模様が丁寧に描かれており、とても読み応えがあります。

 


 

〇7月の新刊本

新しく入った本7月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。7月のスタッフおすすめ本は「クララとお日さま」です。ノーベル文学賞受賞第一作。カズオ・イシグロ最新作。人以上に豊かな感情を持ったAIについての本です。AIロボットが友達に優しく寄り添う姿が美しく描かれていて、読むと切なくも優しい気持ちになれます。また、技術が高度に発達した近未来について考えさせられる本です。

 


 

〇6月の新刊本

新しく入った本6月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。6月のスタッフおすすめ本は「まなの本棚」です。「本との出逢いは人との出逢いと同じ。」年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない著者がジャンルを超えて、子どもから大人まで楽しめる本を感想付きで紹介しています。どんな本を読んだらいいか分からない・・と思ったら、是非手に取っていただきたい一冊です。

〇読書感想文課題図書2021 配架しました。
小学校の1・2年生用(低学年)、3・4年生用(中学年)、5・6年生用(高学年)のそれぞれ4冊づつ、計12冊です。貸出期間は1週間です。書棚にない場合は予約もできます。

 


 

〇5月の新刊本

新しく入った本5月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
5月のスタッフおすすめ本は「おさがしの本は」です。図書館を舞台にしたミステリ―小説は数多いですが、この連作短編集はひと味違います。利用者の依頼で1冊の本を探す過程で、意外な謎や秘密が解き明かされていき、想像以上にワクワクさせてくれます。貸出だけでなく「レファレンス」が、図書館サービスの要なのだと知ることもできます。元図書館員だった私から、自信をもっておすすめします。

 


 

〇4月の新刊本

新しく入った本4月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
4月のスタッフおすすめ本は「あるかしら書店」(ポプラ社)です。町のはずれの一角にある不思議な本屋[あるかしら書店]。店のおじさんに「こんな本あるかしら?」と聞くと「ありますよ!」と言って、本にまつわるあれこれが飛び出してきます。なるほどと思いながら、クスッと笑えて、じんわり胸に迫るものがあり、ほろっと涙する、本への愛情がつまった絵本です。

 


 

〇3月の新刊本

新しく入った本3月はこちら 👈

スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
3月のスタッフおすすめ本は「ビロードのうさぎ」(ブロンズ新社)です。酒井駒子さんの挿し絵が素敵な一冊です。ビロードのうさぎがぼうやに愛されて本物のうさぎになるまでの子ども部屋の魔法のお話ですが、読み終えると懐かしくしみじみして・・・・心からおもちゃを大切にしたくなる、子どもに読み聞かせしたい名作絵本です。

 


 

2月の新刊本・・ふしぎ駄菓子屋銭天堂1~4巻もあります!

新しく入った本2月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
2月のスタッフおすすめ本は「食いしん坊のお弁当ダイアリー」(扶桑社)です。モデル・デザイナーの雅姫さんが家族のために作ったお弁当がダイアリー形式で紹介されています。どのページを開いても新鮮でセンスあふれるお弁当。自由に楽しくお弁当を作られているのが伝わってきます。お弁当作りのモチベーションを上げてくれる素敵な本です♪

 


 

〇1月の新刊本

新しく入った本1月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
1月のスタッフおすすめ本は「コロナ黙示録」(宝島社)です。
お馴染み桜宮サーガの面々が新型コロナウイルスと対峙する活躍を描いています。実際の医療現場で起きている事が生々しく伝わってきます。ぜひご一読を!


絵本児童書・オリパラ関連・日本再発見!の3つのテーマに分けて

1階コピー機横でオリンピックパラリンピックに関する新刊を展開しています。

青葉ブックフェスタ2020(新刊・オリパラ関連本)はこちら👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
12月のスタッフおすすめ本は「一切なりゆき」(文藝春秋)です。
女優―樹木希林さんの遺された数多くの言葉をまとめた本です。「人生面白がって生きなくちゃ」と、癌という病に侵されながらも最後まで女優として生き抜いた人生に“お見事!天晴れ!”と拍手を送りたくなります。

 


 

〇12月の新刊本

新しく入った本12月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
11月のスタッフおすすめ本は「素敵な日本人」(光文社)です。
とても読みやすく気軽に楽しめる短編小説です。最初のストーリー「正月の決意」は最後の結末に驚かされました。そういうことなのか!と膝を打ちながら読むことができます。就寝前に一話ずつ読むのもほっこりと温かな気持ちになるのでおすすめです。

 


 

〇11月の新刊本

新しく入った本11月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
10月のスタッフおすすめ本は「深夜特急」(新潮社)です。
“デリーからロンドンまで乗り合いバスだけを使って一人旅をする”を目標とした、  著者自身の体験による紀行小説です。バックパッカーにとってのバイブル的書物ともなりました。特にお薦めしたいのは、第二便。普段なかなか旅行先には選ばない、インド~ネパール~パキスタン~イランといった国での体験が綴られています。コロナ禍で気軽には渡航できなくなった今、少しディープな旅をこの本で味わってみませんか?

 


 

〇10月の新刊本

新しく入った本10月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
9月のスタッフおすすめ本は「日本の四季を撮る」(月桂冠広報室編)です。日本の美しい四季 花鳥風月をテーマにしたフォトコンテストから選ばれた作品を集めた本です。写真が息を吞むほど美しいのはもちろんですが、撮影者のコメントも読み応えがあります。お家時間が長い今、この本でリフレッシュしませんか?

 


 

〇9月の新刊本

新しく入った本9月はこちら 👈

 


 

〇8月の新刊本

新しく入った本8月はこちら 👈

●スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
8月のスタッフおすすめ本は「リトル・トリー」(フォレスト・カーター著)です。
両親を亡くしたインディアンの5歳の少年が、大自然の中で祖父母の愛情に包まれて生きていく物語。チェロキーの魂を知ることで、「本当に大切なものは何か」に気づかされる一冊。コロナ禍の今こそお薦めです。

 


 

〇7月の新刊本

新しく入った本7月はこちら 👈

スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。
7月のスタッフおすすめ本は「天才」(石原慎太郎著)です。
作家石原慎太郎が一人称で綴る「闇将軍」田中角栄。若手議員時代、角栄氏を批判し続けた著者の、今だから思う氏への強い尊敬の念と愛情を、生い立ちから晩年までの稀代の天才ぶりと人々を虜にするエピソードを随所に散りばめ、生き証人として伝えきっている。

 


 

〇6月の新刊本

新しく入った本6月はこちら 👈

 


 

〇5月の新刊本

新しく入った本5月はこちら 👈

3月以降の新刊本は全て、図書カード1枚につき1冊のみお借りいただけます。
多くの方に新刊を読んでいただけますようご理解ご協力をお願いします。

 


 

〇4月の新刊本

新しく入った本4月はこちら 👈

 


 

〇3月の新刊本

6月22日から本を借りていただくことができるようになりました。
3~6月の新刊本は徐々に書棚に並べていきます。
まずは3月の新刊本をご紹介します。
新しく入った本3月はこちら 👈です。
書棚に見当たらないときは予約もできます。くわしくは受付にお問合わせください。

 

スタッフおすすめ本の紹介
美しが丘西地区センターのスタッフおすすめ本の紹介です。本を選ぶ時の参考にして下さい。6月のスタッフおすすめ本は「空白の五マイル」(角幡唯介著)です。2018 年本屋大賞 ノンフィクション本大賞の「極夜行」の 著者のデビュー作。 チベットの奥地、ツアンポー川流域の「空白の五マイル」と呼ばれる秘境 に単独行で挑む冒険記ですが、無事に帰って来たからこの本があるのだと 分かっていても、ハラハラドキドキ一気に読み進める面白さ。 自分が一生見られない景色を「冒険せずにはいられない」著者が見せてくれます。

 

文字サイズ
背景色