★10月の自主事業のようす – 藤が丘地区センター

第1回韓国料理講座「海鮮チヂミとチーズトッポギ」

10月1日（土）に權素蓮先生をお招きして第1回韓国料理講座を開催しました。こちらの講座はキャンセル待ちが大変多かったのですが、先生のご好意もあり、午前と午後の2回の講座を開催することが出来ました。皆さん韓国の料理を一から学ぶ機会は嬉しかったようです。連続での韓国の本場の味とテクニックをご指導いただき、ありがとうございました。今回は男性の方々も多く参加してくださり楽しい講座となりました。

📃【アンケートより】

楽しく韓国料理をつくることができました。チヂミを焼くコツを教えてもらったので家でもすぐにやってみたいです。早く家に帰って食べたいです。どうもありがとうございました。（50代）
本格的な韓国料理でとても勉強になり楽しかったです。（60代）
韓国料理を作るのは初めてだったが、分かりやすく、家でも是非作ってみたい。（60代）
料理下手ですが、今日は先生の説明が易しく楽しく料理できました。ありがとうございました（70代）

舞台に立ってみよう！子どもミュージカルに挑戦！

10月9日（日）より青少年教育活動事業の一環として募集しました「舞台に立ってみよう！子どもミュージカルに挑戦」が始まりました。児童劇団「大きな夢」の皆さんのご協力を得ながら、全部で12回練習をした後に来年4月には青葉区民文化センターフィリアホールで発表をします。発声や、歌、演技など、様々な練習をして作り上げていきますが、是非楽しみながら本番を迎えていただけたら嬉しいです。自分を表現できる素敵な時間になるよう応援しています。

FPから学ぶ「くらしとお金シリーズ」第7回
～納得のいく介護施設選び～

10月13日（木）にあおばFPくらしの会の田川知春先生をお迎えして青葉区の介護施設の現状から始め、納得のいく介護施設選について説明をしていただきました。詳細な資料の準備など、ありがとうございました。

📃【アンケートより】

詳細な情報を提供いただきありがとうございます。各施設項目別の現況がよく理解することが出来ました。
とても参考になりました。今夫婦共元気ですがいつ利用するかがわかりませんので予備知識として知っておきたい事ですのでよかったです。資料保存します。
介護施設等の生涯費用（見込み）がわかりやすい。大いに参考になります。利用パターン、年数でずいぶん大差があると思われた。
今後の課題でこれから勉強が必要です。よい情報ありがとうございました。

第2回自分でつくるおやつ
「おいしいカップケーキと大学いも」

10月15日（土）に東京第四友の会緑方面の皆さまのご協力のもと、第2回自分でつくるおやつを開催しました。小学1年生から6年生まで年代を超えて仲良く協力して作ってくれたようです。料理を通して、人との関係を学べる素敵な講座です。先生方、準備や当日のご指導までありがとうございました。

📃【アンケートより】

あたらしいともだちができた。（1年生）
だいがくいものレシピをしりたかったからうれしかった。（2年生）
楽しかったことは、おさらをあらったりみんなで協力して、まぜたりするのが、楽しかったです。（4年生）
はじめて会った友達とも仲良くできた。ゆずりあってできた。（5年生）
他の学年の人とも楽しく作ることができたのでよかったし、おいしそうなのができたのでよかったです。（6年生）

緑弦楽合奏団　音楽の花束14・秋のコンサート

10月15日（土）の夕方から、緑弦楽合奏団の皆さまをお迎えして、秋のコンサートを開催しました。緑弦楽合奏団と藤が丘地区センターとの縁は長く、約30年ほどのお付き合いになるそうです。今年も素晴らしい弦楽の音色を披露していただき、秋の夜に幸せな時間を過ごすことができました。演奏の他、準備、片付けまでお手伝いいただきまして、本当にありがとうございました。

📃【アンケートより】

このように近い距離で詳しい解説付きで生の弦楽器演奏を楽しめるのは嬉しい。
やはりモーツァルトはいいですね。とても楽しいひと時でした。ありがとうございます。お茶のサービスがあるとは思ってもみなかったです。ありがとう！
一つ一つの音が重なり合って素晴らしい音色と演奏に感動しました。解説もわかりやすく良かったです。
団員の皆さまが日々練習を積まれて創り上げられた音楽を、こんなに近くで楽しませて頂き、とても素敵なひとときでした。ありがとうございました。

大人のためのおはなし会～秋語り～

10月24日（月）に「おはなしのゆりかご」の皆さまのご協力のもと、大人のためのおはなし会「秋語り」を開催しました。秋らしいプログラムと飾りつけで、参加された皆さまもお話に聞き入っておりました。次は来年1月に冬語りを開催予定です。春夏秋冬、それぞれの季節に合ったおはなしを披露してくれますが、これからも楽しいおはなしを宜しくお願いいたします。また、ご協力を心から感謝申し上げます。